カルガンラム

ラムの中でも、人気急上昇中なのがカルガンラムです。ドラマ『隣の家族は青く見える』で深田恭子さんが着用したダッフルコートに使われていたことも話題となりました。女性のかわいらしさを引き立ててくれるカルガンラムですが、いったいどのような毛皮なのでしょうか。

カルガンラムとは?

カルガンラム(Kanlgan lamb)とは、中国産の代表的な子羊の革をなめした物です。

カルガンラムの毛皮の特徴

刺し毛がなく、白い巻き毛状の綿毛のみが生えています。その毛並みにはばらつきがあり、巻きの強弱による変化を楽しむことができます。

天然色はオフホワイト系で、染めやすいため、染色して用いられることが多いです。ラム類の毛皮の中では毛足が長めで、シルキーで柔らかな毛質ですが、光沢にやや欠けています。

カルガンラムの毛皮は、コートやベストに仕立てられることが多いようです。くるくるとした愛らしい毛並みは、見た目にもとても印象的ですが、それだけではなく、着てみると、軽く暖かな毛皮で、実用性にも優れています。

しかし、この毛皮は、毛足が長く、ふわふわとしているため、毛皮の大敵であるほこりもつきやすくなってきます。外出後には、しっかりと手入れをしてあげましょう。このサイトでも、毛皮の管理方法や、ムートン(大人の羊の毛皮)のお手入れ方法を紹介していますので、参考になさってみてください。

毛皮は大切な資源です。着なくなった毛皮はリメイク、もしくはお店で買い取ってもらうことができます。売却をお考えの方は、毛皮を高価で売る秘訣、毛皮の買取店ランキングも、ぜひご覧になってみてください。